クラスのヤンキー女子に憑依 ※レビュー追加×2

2024年6月30日作品紹介(アフィリエイト)

クラスのヤンキー女子に憑依 FANZA版
クラスのヤンキー女子に憑依 DLsite版

聖典館殺人事件さんからレビュー頂きました!

「いつもキツめな顔つきのヒロインが魅力的で、彼女らと主人公のダメ男たちの入れ替わりや憑依を書いてきた、滝野みしんさんの作品です。相棒のフトシと同様、不良のタクオとそのグループに年中いじめられているナオユキは、とうとう耐えられなくなって禁断の薬に手を出します。それは他人に乗り移ることができる薬らしいのですが、うまくゆく保証はないばかりか、どうやら自分の元の体は消滅し、したがって戻ることはできないという危険な代物。それでもかまわないと、フトシの制止も聞かず薬を飲むナオユキ。当初はタクオの体に乗り移り、思い切り恥ずかしいことをやってやるつもりだったのですが、そのあと一生タクオとして生きるのはいやだというので断念。そのかわり、タクオたちも一目置くクラスのヤンキー女子・アカネに憑依してしまいます。アカネはナオユキたちには決して優しくありませんが、タクオたちのイジメをかっこ悪いとたしなめる度胸のある女の子ですから、別に彼女にいじめられたわけでもないナオユキがその人生を奪ってしまうのは理不尽で、この後の不穏な展開を想像させます。フトシ相手のエッチに溺れ、女性の快楽に目覚めてしまったナオユキですが、何とかアカネを自分の女にしようとするタクオの魔の手は確実に迫っていて……というところで続編の2に続きます。さらにその続きもあるようで、今後の展開が気になるところです。」

黒雪雨さんからレビュー頂きました!

「最初は女の身体の感じ方にまだ慣れてなく、表情は強気だけどややぎこちなくい堅い感じで、親友との初めての一戦でも見た目だけでよわよわ系だったのに、時間が経つにつれだんだん慣れてきたのか、本人の性格の影響を受けてきたのか雰囲気も近くなり、本人さながらの攻めっぽくなってるのがいいです

普段の生活での親友との絡み合いでも、実は身体の本人も昔からの親友っぽい感じの付き合いでなれ合ってるように思えたり色々と楽しめました。

最初の頃の親友としたことは気まずく思えたのが、感じ方が変わり本人さながらの強気な表情。でも気持ちよさを歯で食いしばって耐えつつ表情の緩みと合わさってとてもいい顔です。

口調も本人の喋りなので実際の本人と思えるし、その後の会話でもこれは本人なのではと思えてしまう。」