【10000DL突破】Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜※レビュー追加

2025年11月17日作品紹介(アフィリエイト)

あひるカモさんからレビュー頂きました!

『Vanishing Realityシリーズは『1』で変身ヒロインの陵辱と悪堕ちへの布石、『2』ではヒロインのNTRと悪堕ち、主人公の女体化要素、そして『3』では女体化した主人公が悪堕ちしたヒロインから快楽を刻まれてしまう……という作品です。

主人公にこれでもかとダメージを与えるような要素の数々。しかしながら敵の怪人の本当の目的は『夏目薫』という少年を手に入れること。そのため、ここに組み込まれたヒロインのNTRと悪堕ち、女体化という要素は本当の目的を達成させるための舞台装置の1つにしか過ぎません。

ですが例えば『3』ではNTR要素を主人公の興奮を煽り女体化させるトリガーとして絡ませるなど、NTR、悪堕ち、TSFがどれも十分な強度を誇って相互作用しているおかげで更なる興奮を煽る材料となっています。

女体化した主人公をメス堕ちさせる要素も秀逸。悪堕ちしたヒロインとの間隔共有で抗えない快感を刻まれるシーンでは“あるはずのない子宮に快感が刻まれる”という描写が特に印象的。

TSF作品という観点では『3』だけでも十分に満足できるクオリティーを誇っていますが、このシリーズの作品を本当の意味で味わうには『1』『2』もセットで読まれることを推奨します。』

Vanishing Reality3 〜奏星嬌辱〜 FANZA版