『はちたろう様に真城悠作「ダーク・シャワー」の二次創作イラストを6枚描いて欲しい』(TSFレビュー企画 投稿景品247)
kakakaさんのリクエストではちたろうさんに描いて頂きました!本人課金を積みまくって6枚のイラストを描きこんで頂きましたb
関連:『はちたろう様に真城悠作「ダーク・シャワー」のアーダル(アナスタシア)とメメトの結婚式後の初夜を描いてほしい』(TSFレビュー企画 投稿景品234) https://amulai.blog/?p=16358
ダーク・シャワー二次創作 メインタイトル 「女体の屈辱を『再開発』」 「主人公、大鷹明は宿敵、貫井に女体化されてバニーガールの大群の中から再び貫井に拾われた後、貫井に思いつく限りの女装をさせられて女体の屈辱を『再開発』させられてしまう。(ダーク・シャワー P556より)」 サブタイトル 「チアガール編」
イラストNo 1.「(嘘!これって、下着!?)トルソーに着せられた下着に驚愕」 イラスト設定 大鷹をチアガールにしてスタジアム内のステージ上で群衆(ヤングイユ帝国の男性たち)の前でチアダンスをさせたい貫井は、大鷹以外誰もいない更衣室内で用意されたチア衣装に大鷹の体を操って一人で着替えさせる。操られるままにトルソーに着せられているチア衣装をトルソーから脱ぎとると、衣装の下から花、レース、ピンクのリボン等が刺繍により装飾されたセクシー系のホワイトブラとショーツ(Tバック)が現れて驚愕し、羞恥心が湧いてしまう。


イラストNo2.「(キャア!)背後から貫井にスカートを勢いよくまくり上げられて下着を後ろから見られてしまう」
イラスト設定 ポニーテールの髪形に付属のリボンを巻かれ、チア衣装を着せられて片手に黄色いポンポンを持ちながらスタジアム内のステージへと向かわされる途中の通路で待ち構えていた貫井と対面。背後から貫井にスカートを勢いよく下からはたくようにしてバッとめくり上げられてしまう。悲鳴を上げた大鷹は顔を赤面させて頭だけ後ろに振り向き、涙目で空いた片手で横のスカートの裾を抑えようとするもすでにまくりあがってしまったスカートの中から花柄層レースのTバックで強調された形の良い綺麗なまるいヒップが露になってしまった。

イラストNo 3.「青空の下、野外ステージ上で衣装お揃いのアンダーもしっかり着用しているまともなチア衣装のチアガールたちとチアダンス」
イラスト設定 貫井に操られるがままステージ中央最前部に小走りで移動させられて動きの激しいチアダンスを踊らされてしまう。案の定、ステージ下、最前の観客席に集まった男たちを中心に、ダンスの反動でチア衣装がたくし上がってしまい、衣装の下に着用している下着を全部見られてしまう。

イラストNo 4.「チア衣装のまま寝室の大きな鏡の前で貫井に背後から両肩を掴まれて立たされる大鷹。貫井に背後から体中を愛撫されてまさぐられてしまう(痴漢行為)」
イラスト設定 ダンスを終えた大鷹はチア衣装のまま貫井の肩を抱かれて貫井の寝室に連れ去られてしまう。寝室の大きな鏡の前で背後から全裸の貫井に両肩を掴まれて鏡に写る自分のチアガール姿を見せられた大鷹は、背後から手を伸ばしてきた貫井の手で体中を嘗め回すように愛撫され、まさぐられてしまう(痴漢行為)。

イラストNo 5.「大鷹チアダンスの恥ずかしい写真が散りばめられた大きなベッドの上に寝かされて、湿ったショーツを視姦」
イラスト設定 貫井に体中をまさぐられて弄ばれた大鷹は貫井に身体を抱きかかえられて仰向けに大鷹の恥ずかしいチアダンス写真が散りばめられたベッドに運ばれて膝を立てた状態で仰向けに寝かされてしまう。髪を纏めていたリボンがほどかれてポニーテールもとかれ、大鷹は元のパーマが掛かったロングヘアに戻る。写真に囲まれるように寝かされた大鷹は腕を力なく頭の横に仰向けになって寝かし、手だけは何かに耐えるように掌を上に向けたままベッドのシーツを握っている。大鷹の足先で膝をついた貫井は両手で立てられた膝をつかんで力強くMの字に足を開く。寝かされた時にスカートとシャツがたくし上がって、下着は完全に露になっている。M字に開脚された足と足の間の先には貫井の手で秘部を中までまさぐられた事でクロッチ部分を中心に下部を愛液で湿らせているショーツとシャツがたくし上がって露になったブラが見える。

イラストNo.6「チア衣装の大鷹、貫井と性交」
イラスト設定 愛撫で湿らせた下着を視姦で辱めた後、大鷹と性交する貫井。ショーツを脱ぎ取られ、ブラもシャツの袖口からホックを外されて抜き取られてしまう。シャツがたくし上げられて形の良い豊かな乳房が露にされている。下腹部もショーツを脱ぎ取られて愛液で濡れそぼった秘部を露にされる。貫井は性器を濡れそぼった大鷹の秘部に突き入れては子宮の入り口にまで奥深く届かせて、入り口を叩くように激しく突き続けている。大鷹は愛撫による愛液で湿らされたショーツを視姦された時と同じく腕を、肘を90度に曲げて、仰向けにしたまま頭の横に力なく寝かせている。手だけは掌を相変わらず仰向けにしたままシーツを、何かを我慢するかのように掴んでいる。目は性感帯を正確かつ、激しく刺激される事で込み上がる切なさで涙を浮かべ、同じく顔も性感帯を刺激されて性的快楽を感じさせられ、悲しみ交じりの切なさと物欲しさが入り混じっている。取り外されたブラと脱ぎ取られた愛液でクロッチ部分が湿ったショーツが貫井に抱かれて横たわる大鷹の身体の横でフロント部分を上にして無造作に役目を終えたかのように放置されていた。






































































































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