くっ殺せの姫騎士となり、百合娼館で働くことになりました。　※レビュー追加×２

単行本２巻が２０２２Ｑ３おかし製作所ＤＭM販売数（非１８禁）14位
単行本１巻が２０２２Ｑ１おかし製作所ＤＭM販売数（非１８禁）17位単行本２が８位
１３話が２０２１Ｑ４おかし製作所ＤＭM販売数（非１８禁）14位
単行本１巻が２０２１Ｑ３おかし製作所ＤＭM販売数（非１８禁）栄えある1位　他各話もいろいろランクイン
７話が２０２１Ｑ２おかし製作所ＤＭM販売数（非１８禁）22位　9話が8位　８話が6位
２話が２０２１Ｑ１おかし製作所ＤＭM販売数（非１８禁）27位　１話が21位　4話が栄えある１位　３話が７位　５話が３位　６話が４位
１話が２０２０Ｑ４おかし製作所ＤＭM販売数（非１８禁）栄えある1位　２話が４位　３話が6位

くっ殺せの姫騎士となり、百合娼館で働くことになりました。【電子限定ペーパー付き】（1）DMM版
 くっ殺せの姫騎士となり、百合娼館で働くことになりました。【電子限定ペーパー付き】 (1) DLsite版
 くっ殺せの姫騎士となり、百合娼館で働くことになりました。 (1) (バンブー・コミックス) コミック – 2021/7/21 Amazon版

途中まで単話で買ってましたが、単行本には書き下ろしもあるとの事で単行本を買っちゃいましょう！

ばいらすさんからレビュー頂きました！

「事故で死んだ政治家秘書の男性が異世界で処刑寸前になっていた姫に魂を憑依させられそのまま訳も分からないまま娼館で働くことになり、政治家秘書としてのスキルを活かしながら娼婦としてのランクを上げるために奮闘していくエロコメです。
テンポよく話も進んでいくので読みやすく、一応全年齢向けの漫画で全体的にコメディ寄りな作風になっているもののしっかりとポロリも際どい描写もあり多方面から楽しめる一冊になっていると感じました。」

聖典館殺人事件さんからレビュー頂きました！

「男の娘漫画の金字塔『あまはら君＋』のひな姫さんが、ついに手がけた待望の女体化漫画。月刊キスカで連載されていますが、単品の電車販売も行なわれています。
　自動車事故（おなじみのトラックにはねられるのではなく、車ごとの転落ですが、ここにも何か秘密がありそうです）で死んだはずの政治家秘書は、なぜか凛々しい騎士姿で火あぶり寸前の姫君に転生してしまいます。それまで毅然として処刑を受け入れていた姫君ですが、主人公はそんなこと知ったことじゃありませんから、必死で命乞いをしたところ、その姿があまりに無様で哀れだということから命を救われ、そのかわり恥辱を味わわせるため娼館に売り飛ばされてしまいます。
　異世界に転生したものの、もともとの魂というか人格の行き先は無視されることが多いのですが、この作品では処刑される姫の魂だけでも救うために、精神だけが抜き取られ、そこに政治家秘書の心が飛びこんでしまったらしいのです。ということはこの後、処刑を免れた姫の肉体を本人の魂が取り戻し、主人公もまた現世に帰るためのドラマが展開されるはずで、何とも先の楽しみなシリーズがまた始まりました。」