「お気の毒だけど、あなたたちはその女の体で一生を過ごすのよ」(TSFレビュー企画 投稿景品260)
聖典館殺人事件さんのリクエストで倉塚りこさんに描いて頂きましたb



オーダー内容はこんな感じでした!
バチコーン! と走る閃光。男子コンビA・Bと女子2人組X・Y入れ替わりを象徴して、AとX、BとYの顔を左右半分ずつ合体させてもよし(このくだりは省略して、いきなり下記の入れ替わり後から描いてもよし)。
それからわれに返った様子で、魔法円のようなものが描かれた(なくてもよい)床の上にへたりこんでいるAとB(姿はXとY)。女子の制服や長い髪をまさぐってわが身の変化に気づき、驚いている。
(女の子XとYのキャラデザはお任せしますが、もともとの彼女らは清楚タイプでも陰気な感じだったり、ギャル風でも怖かったりします)
そんな彼らを見下すようにして、男子AとBの姿になったXとYが、冷たく宣告する。
「まんまと引っかかったわね。君たちの体はいただいた。今日からは私たちが男として生きるの」
「お気の毒だけど、あなたたちはその女の体で一生を過ごすのよ」
そ、そんなあ! と絶望する外見XとYのAとB。
画面変わるとはしゃいでいるAとB。本来のXとYのときより、ずっと明るく魅力的になっている。
「やったぁ、女の子最高!」
「そうそう、相棒がいれば怖くないしね」
買い物袋をいっぱい抱えて、
「あっはは、買い物もたのしーっ」
「充実したJKライフを送るには、まだまだアイテムが必要だもんね」
などとスイーツを食べたり、お互いにお化粧してあげたりしてエンジョイしまくっている。
画面変わると、それぞれ彼氏を連れ、肩にぶら下がったり、顔くっつけたりしながらダブルデートをしている、すっかりJKライフが板についたAとB(横一列で描く場合は画面右端と左端に彼氏、中央に女の子姿の2人)。
その背後から、なんとなく冴えなくなった男子姿のXとYが、
「あの-、男の子っていざなってみたら、いろいろ大変で……」
「その体、返してもらえないかなあ?」
と哀れっぽく頼みこむ。それに対する2人の答えはもちろん、
「や・だ・よ!」
(おしまい)




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